
プロフィール
佐野 奈都美
約30年間、企業の経理・人事・総務など管理部門に携わり、組織を支える仕事を続けてきました。
1994年に上場企業へ入社し、本社経理を担当。その後、二人の子どもを育てながら仕事を続け、2015年からは日本酒専門酒販店に勤務。経理・人事・総務・販売・営業まで幅広く携わり、社長の右腕として会社全体を支える「番頭」のような役割を担ってきました。
人を支え、組織を支えることにやりがいを感じる一方で、「人はもっと自分らしく生きられるのではないか」という問いを、心のどこかで抱えながら歩んできました。
2015年、離婚を経験したことは、私にとって人生を見つめ直す大きな転機となりました。
その後、2018年に康仁塾(旧・陰陽五行論塾)と出会い、宿命を学び始めます。
宿命を学ぶ中で、自分を変えようとするのではなく、「本来の自分に還る」
そして、自分の可能性を信じて前を向いていく、
やりたいことを自分にやらせてあげる生き方に出会いました。
自分の才能や資質を知り、自分を責めるのではなく受け入れること。人との違いを認め、それぞれの個性を尊重すること。その学びは、私自身の人生を少しずつ変えていきました。
2022年に宿命鑑定師、2023年には宿命鑑定師初段を取得。
2025年には合同会社 Maria317を設立し、「本来のあなたに還る場所」をコンセプトに活動をスタートしました。
そして2026年、二人の子どもはそれぞれの人生へと巣立ち、私自身も新たなパートナーと再婚。人生には何度でも新しい章を始められることを、自らの経験を通して実感しています。
現在は宿命鑑定を通して、一人ひとりが自分自身を知り、自分らしい人生を歩むためのお手伝いをしています。
また、子どもアドボケイトとしても活動を始め、子どもの声に耳を傾け、その子らしく安心して育つ環境づくりにも取り組んでいます。
私がこれから育んでいきたいのは、「人が本来の自分に還れる場」です。
安心して話せること。
ありのままの自分でいられること。
違いを認め合い、互いを尊重しながら学び合えること。
そんな場には、人が本来持っている力を取り戻す力があると信じています。
宿命鑑定、学びの場づくり、コミュニティ、そして子どもアドボケイトとしての活動。
そのすべてを通して、子どもも大人も「ここにいていい」と思える居場所を育み、一人ひとりが自分らしく生きられる社会を目指しています。
尊敬する人
佐藤初女・小池康仁・瀬戸内寂聴
私のなかでうまれた言葉
愛と平和の中へ
inside love &peace
2024年春に私の頭の中に、ぽこんと急に飛んできた言葉。
父を2023年6月に亡くして以来、しばらく父ととつながっているような感覚があったんです。
父は氾濫する川で人を救助したのち、自分は助からなかったのですが
その父の生き様、死に様から自分の人生観が大きく変わりました。
大嫌いだと思っていた子ども時代。
でも愛されていた実感はすごくあって。
父は、目の前の人が困っていたら絶対手を差し伸べる人。
なくなったときも、沢山の方にお父さんらしい最期だね。って言ってくださいました。
父のおかげで、私の残りの人生が決まったんです。
本当は大好きだった父の生き様を私が引き継ぐ。
亡くなって以来、父へ想いを馳せていると
不思議な事がよく起きていました。
電車でうっかり寝ていたのに、ちゃんと最寄り駅で起こされる感覚。
無くし物が出てくる。
忘れていた一文を思い出せなくて困っていたら、全文がスコンって頭の中に飛び込んでくる
同じ水難事故遺族の方とオンライン面談時に、私にとってまた人生初不思議で幸せな出来事が起きる。
そんな体験を父の死後1年ほど起きていました。
また突然、また頭の中にぽこん。って飛び込んできた言葉が
愛と平和の中へ
きっとこの言葉も、ギフトだと思ったのですがなぜこの言葉なのかがわからないまま時が過ぎていました。
それをしばらくたった後に、小池塾長へこの話をしたら・・・
ほう~って顔をされたあと
「insideだよ。もうその中にある」と、だけ伝えてくださいました。
それでもぴんとこない私でしたが・・・
Maria317を立ち上げる2025には、そうか。insideなのか。
内なる愛と平和。一人一人の中にすでにあるもの。
そのすでにある、本来の私たちの中にある、愛と平和を思い出し
本来のあなたに還る場所をつくりたい。
そう思うようになりました。
経歴
1994年~1999年
居酒屋チェーン上場企業 本社経理に従事
2001年
長女出産
2004年
長男出産
2015年
離婚
2015年~2023年
日本酒専門酒販店にて経理・人事・総務・販売・営業を担当。社長の右腕として会社運営を支える。
2018年1月
康仁塾(旧・陰陽五行論帝王学塾)入塾
2022年1月
宿命鑑定師 取得
2023年12月
宿命鑑定師 初段 取得
2025年
合同会社 Maria317 設立
2026年
二人の子どもが独立。新たなパートナーと再婚。
2026年
子どもアドボケイトとしても始動
Maria317 に込めた想い
Maria317という名前には、私の大切な願いと祈りが込められています。
「317」は、1865年3月17日。
長崎の大浦天主堂の扉が開かれ、約250年もの間、信仰を守り続けた潜伏キリシタンがプティジャン神父のもとを訪れ、「私たちの心は、あなたと同じです」と信仰を告白した「信徒発見」の日です。
それは、長い禁教の時代を生き抜き、何世代にもわたって受け継がれてきた願いが届いた日。希望の扉が開いた日でもあったと私は感じています。
私の父は長崎の出身です。
幼い頃から長崎という土地に親しみを感じ、その歴史や文化に触れる中で、この出来事に深く心を動かされてきました。
そして「Maria」は、私にとって母性の愛の象徴です。
人を裁くのではなく包み込み、違いを受け入れ、そっと寄り添う愛。
私は、そんな母性の愛には、人の心を癒やし、人と人をつなぎ、未来を変えていく力があると信じています。
人は人生の中で、迷ったり、傷ついたり、自分を見失ったりすることがあります。
それでも、本来の自分を信じ、もう一度歩き出すことができます。
私は宿命鑑定や対話、学びの場づくり、そして子どもアドボケイトとしての活動を通して、一人ひとりが安心して自分らしく生きられる「本来のあなたに還る場所」を育んでいきたいと願っています。
Maria317という名前には、何世代にもわたって受け継がれてきた希望に敬意を払いながら、母性の愛を大切にし、一人ひとりが安心して自分らしく生きられる社会を育んでいきたいという私の想いを込めています。